2026年6月22日
八幡平自然散策バス|盛岡駅から直行、標高1,600mの高原散策
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東京を朝出て、昼には標高約1,600mの頂上へ
はじめての山歩きに、50〜70代の山旅に、お子さま連れの夏休みに、働く人のリフレッシュに
盛岡駅⇔八幡平頂上 往復 大人3,400円(片道1,700円) 乗車券の種類を見る→
日本百名山・八幡平|十和田八幡平国立公園
東北有数の国立公園と温泉地、八幡平
夏は高山植物の咲くトレッキングの季節
盛岡から直行バスで、その懐へ
運転は、バスにおまかせ
標高が上がるごとに移り変わる車窓の景色を眺めながら、盛岡駅から山の上へ
バスで行く、5つの理由
盛岡駅からも、八幡平温泉郷からも乗り換えなし
新幹線で盛岡へ。あとは東口③のりばからバスに乗るだけ、乗り換えはありません。八幡平温泉郷からも乗り降りでき、前泊・後泊で温泉も楽しめます。
予約は不要
運賃は降車時の精算です。専用乗車券をご利用の場合も、降車時にご提示ください。専用乗車券は盛岡駅前バス案内所でお買い求めいただけます。
散策ガイドが無料でご案内
八幡平自然散策バスご利用の方に、散策ガイドが「八幡平頂上・八幡沼一周コース」を無料でご案内します。通常は有料の内容が、このバスの利用者だけ無料になります。
東京を朝出て、昼には森林限界の高さへ
森林限界とは、これより上では高い木が育たなくなる標高のこと。視界がひらけ、高山らしい絶景が広がります。はやぶさ・こまち1号で盛岡8:44着、9:10のバスに乗れば、11:05には標高約1,540mのバス停(八幡平山頂レストハウス)へ。本州中部なら2,500m級まで登らないと現れない森林限界の景観が、北東北の八幡平では標高1,600m付近から広がります。バスを降りれば、すぐそこに森林限界の絶景が広がります。
運転はしなくていい
くねくねの山道も、満車の駐車場も気にせず、行きも帰りもくつろいで過ごせます。「車がなくても八幡平へ」を叶えるバスです。
ガイドと歩く、
頂上スローハイキング
バスが八幡平頂上に着くと、散策ガイドがお出迎え。高山植物の名前も、見どころも。「どこを歩けばいい?」がなくなるので、はじめての方も安心です。
通常は有料の案内が、このバス利用者は無料・予約不要
※天候や現地の状況により、案内内容を変更・中止する場合があります。
フラット登山・スローハイキングという過ごし方

急な登りはありません。標高約1,540mのバス停から、整備されたフラットな木道を、自分のペースでゆっくり歩く。本格的な登山装備がなくても、歩き慣れたスニーカーや使い慣れたザックで大丈夫。体力に自信のない方も、無料の散策ガイドがペースに合わせて案内します。歩く距離や体力の目安は、低山ハイクやゆるハイキングと同じくらい——それでいて出会えるのは、森林限界の高さ近くの景観です。
最近、作家・佐々木俊尚さんが著書で提唱したフラット登山——山頂を目指す達成感よりも「歩くことそのもの」「五感で自然を味わうこと」を楽しむスタイル——が、雑誌やメディアで注目を集めています。八幡平はこの楽しみ方にぴったりの場所です。バスが標高1,540mほどまで運んでくれるので、自分の足で登る標高差は100メートルもありません。あとはフラットな木道を、ゆっくり歩くだけ。フラット登山の究極の舞台と言えるかもしれません。
森林限界の高さへ、バスで一気に。八幡平の標高1,613mは、緯度の高い北東北では森林が育つ上限——森林限界——とほぼ同じ高さです。本州中部の山なら標高2,500m前後まで登らないと現れない「森の上」の景観に、バスだけで手が届きます。頂上一帯では、アオモリトドマツの原生林と、空の広がる湿原・池塘・高山植物のお花畑が交互に現れる、ここにしかない風景が楽しめます。
※森林限界(高木が育つ上限)は、緯度が高いほど気温が下がるため低くなります。日本アルプスなど本州中部では標高2,500m前後、北東北では約1,500〜1,700m、北海道では1,000〜1,500mが目安とされています。八幡平(標高1,613m)は北東北の森林限界域にあたる高さで、亜高山帯の針葉樹林と高山帯のような湿原・お花畑が同居する、独特の景観が生まれています。
※フラットとはいえ標高1,600mの高原です。夏でも急に冷え、天気も変わりやすいので、防寒・雨具・水分・紫外線対策のご用意を。くわしくは「服装と持ち物の準備」をご覧ください。
7月・8月の見どころ

夏を彩る、高山植物
花の百名山ともいわれる八幡平。7月・8月はワタスゲやニッコウキスゲの群落をはじめ、多くの種類の高山植物が楽しめます。麓は真夏の盛りの8月も、山頂は秋の気配。トンボが飛びかう旅情ある風景も。
※見どころの時期は年により変動します。詳しくは八幡平市観光協会のホームページでご確認ください。
涼しい、高原の避暑
標高約1,600m。夏でもふもとより10℃以上涼しい日もあります。気温は標高が100m上がるごとに約0.6℃下がるとされ、盛岡市街(標高約150m)と山頂の標高差からは、単純計算でも約9℃低くなります。※観測地点・時刻・天候で変動します。

八幡沼と、湿原
青空を映す沼。整備された木道を、自分のペースでゆっくり一周できます。
東京からも、日帰りでも宿泊でも
東京 6:32発(はやぶさ・こまち1号)→ 盛岡 8:44着(東北新幹線 約2時間12分)→ 盛岡駅前③のりば 9:10発の散策バスへ
| 往路 ↓ | 停留所 | 復路 ↑ |
|---|---|---|
| 9:10 発 | 盛岡駅前③のりば | 17:15 着 |
| 10:07–10:13 | 八幡平温泉郷 | 15:42–15:48 |
| 11:05 着 | 八幡平頂上 | 14:55 発 |
| 11:19 着 | 藤七温泉 | 14:41 発 |
八幡平温泉郷 各ホテルの目の前にバス停があります。前泊の方も利用できます。
松川温泉 前泊の方は 9:45 松川温泉発 → 10:05 八幡平マウンテンホテル着のバスで合流できます。復路は 16:05 松川温泉着(降車のみ)。
そのまま新幹線で東京へ日帰りも、八幡平温泉郷や松川温泉に後泊して、ゆっくり過ごすのもおすすめです。翌日は盛岡で途中下車して、じゃじゃ麺や盛岡冷麺など名物を楽しんでから帰るのも。
目的で選ぶ、モデルコース
ガイドと行く、高山植物スローハイキング
- 夏は高山植物が咲きほこり、秋は草紅葉が美しい八幡平頂上をトレッキング
- 歩道が整備されてなだらか。登山初心者でも安心です
- 散策ガイドの無料案内付き/盛岡9:10発で日帰りも可能
- ※通常は有料の散策ガイドが、このバス利用時のみ無料になります
※途中に休憩・昼食の時間があります。八幡平山頂レストハウスに食堂はありますが、景色を眺めながらゆっくりランチを楽しみたい方は、お弁当のご持参がおすすめです。
おすすめ乗車券:行き券/帰り券
温泉に泊まって、2日でゆっくり
- 前泊なら朝から余裕をもって、後泊なら歩いたあとに白濁の温泉へ。夏の八幡平を2日でゆっくり
- 八幡平温泉郷からは乗り換えなし、松川温泉からも接続のよい便でアクセスできます
1日目盛岡駅 →〔路線バス・約1時間に1本〕→ 八幡平温泉郷・泊
2日目八幡平温泉郷10:11ごろ → 頂上11:05 → 散策 → 頂上14:55 → 盛岡駅17:15
後泊プラン
1日目盛岡駅9:10 → 頂上11:05 → 散策 → 頂上14:55 → 八幡平温泉郷15:42ごろ・泊
2日目八幡平温泉郷 →〔路線バス・約1時間に1本〕→ 盛岡駅
※盛岡駅〜八幡平温泉郷の路線バスは、およそ1時間に1本運行しています。詳細は下記のバス時刻表、または盛岡駅⇔八幡平温泉郷の時刻表 → をご覧ください。
1日目盛岡駅13:42 →〔路線バス〕→ 松川温泉15:32・泊(ほかに 盛岡駅6:54発・12:12発の便)
2日目松川温泉9:45 → 八幡平マウンテンホテル10:05着〔乗換〕10:13発 → 頂上11:05 → 散策 → 頂上14:55 → 盛岡駅17:15
後泊プラン
1日目盛岡駅9:10 → 頂上11:05 → 散策 → 頂上14:55 → 松川温泉16:05・泊
2日目松川温泉9:45 →〔路線バス〕→ 盛岡駅11:35(ほかに 松川温泉14:45発・盛岡駅16:35着、松川温泉16:20発・盛岡駅18:10着の便)
※樹海ライン通行止めのため、八幡平マウンテンホテルでの乗り換えが必要です。
松川温泉は、十和田八幡平国立公園の山あいに湧く秘湯。乳白色の硫黄泉を源泉かけ流しで楽しめる、渓流沿いの露天風呂で知られます。日本で最初の地熱発電所がある土地でもあります。松川温泉について →
泊まるなら、こんな過ごし方も。八幡平温泉郷では温泉のほか、「岩手県県民の森オヤマダエンジニアリング八幡平フォレスト」もおすすめです。屋内でお子さまも遊べる「森林ふれあい学習館 フォレストi」もあり、夏休みのご家族にぴったり。帰りは盛岡バスセンターまで乗車すれば、岩手銀行赤レンガ館や中津川沿いなど、盛岡らしい街歩きも楽しめます。岩手県県民の森 → 盛岡まちあるきマップ →
おすすめ乗車券:行き・宿まで券/宿から・帰り券
八幡平頂上エリアを縦走、ちょっと長めの登山にチャレンジ
- バスは山頂だけでなく、黒谷地湿原や茶臼岳など各登山口にも停車。バスを活用すれば、縦走登山も日帰りで楽しめます
- 山頂から登山口へ下るパターンも、各登山口から山頂を目指すパターンも、どちらも選べます
- 本コースは無料ガイドの案内対象外となります。
- 詳しくは八幡平市観光協会のトレッキングマップ(PDF2枚目)をご覧ください
八幡平トレッキングマップ(PDF)→

※八幡平市観光協会「八幡平トレッキングマップ」より
※縦走コースは、事前にコース情報を集め、ご自身の登山ペースや体力を考えて、バスの出発時間に十分間に合うよう計画してください。
上記の日帰りコースに、前泊や後泊を加えることもできます。宿泊パターンは 02 温泉に泊まって、2日でゆっくり をご覧ください。
おすすめ乗車券:行き券/帰り券
名湯、藤七温泉 彩雲荘、絶景露天風呂とランチ
- 海抜1,400m、東北最高所にある天然温泉。露天風呂が自慢の山の宿で、日帰り入浴も可能
- 絶景を眺めながら、天然の泥で泥パックも
- 野趣あふれる大露天風呂は混浴ですが、タオルを巻いたままでも入浴でき、女性専用の露天風呂のエリアもあります
八幡平温泉郷や松川温泉に前泊・後泊すれば、1泊2日の東北の温泉尽くし旅も。宿泊パターンは 02 温泉に泊まって、2日でゆっくり をご覧ください。
おすすめ乗車券:行き券/帰り券、または路線バスの旅セット券(藤七温泉コース)
八幡平自然散策バスとは
時刻表・路線図を見る →
服装と持ち物の準備

山頂は、夏でもひんやり。標高1,500mを超える高原は市街地よりずっと涼しく、天気も変わりやすい場所です。本格的な登山靴でなくても歩き慣れたスニーカーで歩けますが、サンダルやハイヒールはお控えください。八幡平山頂レストハウスや藤七温泉に食堂はありますが、ランチ向けのテイクアウトは限られるため、景色を眺めながらゆっくり食べたい方はお弁当のご持参がおすすめです。また、八幡平一帯は熊の生息地です。熊鈴など音の出るものを携行し、対策のうえでお出かけください。
よくある質問
予約は必要ですか?切符はどこで買えますか?
子ども連れ・登山初心者・シニアでも大丈夫ですか?
体力に自信がなくても歩けますか?
フラット登山やゆるハイキングを楽しめる場所ですか?
夏でも涼しいですか?
散策ガイドは有料ですか?
トイレ・昼食・雨の日は?
標高1,600mで高山のような景色が見られるのはなぜですか?
車がなくても八幡平へ行けますか?
専用乗車券


盛岡から日帰りで散策を楽しむ方に。


頂上散策と、松川温泉・八幡平温泉郷の宿泊を組み合わせる方に。
藤七温泉 絶景露天風呂とランチコースを見る →
盛岡駅東口バスターミナルの地図 →
周辺の宿泊・見学施設
もう一つの絶景、御在所の五色沼
定番を楽しんだ方への、知る人ぞ知る寄り道です

透き通っているのに、どこか乳白色をおびた、不思議なターコイズブルー。ほかではなかなか見られない色合いです。
この色は、八幡平の硫黄成分などとバクテリアが反応して生まれる自然現象。近くには「東洋一の硫黄鉱山」といわれた松尾鉱山もあり、濃い硫黄成分が織りなす幻想的な青です。
行きは散策バスで御在所10:40着。帰りは路線バス(6/20〜10/18運行)で御在所13:15発。現地での滞在は約2時間半です。
滞在が2時間を超え、周辺に見どころが多いわけではないので、読書などでゆっくり時間を過ごせる方向けの楽しみ方です。バス停にはトイレ付きの建物があり、ホールの中で過ごすこともできます。
五色沼の場所(地図)はこちら → トイレ・建物の様子はこちら →
さあ、涼しい山の上へ
予約はいりません。切符を買って、盛岡駅のバス停へ。あとは、高原の風が待っています。
運賃は降車時に精算(現金・交通系ICカード)。専用乗車券・セット券は盛岡駅東口バス案内所でご乗車前にお買い求めください(車内販売はありません)。






